「あなたには出せない」
と言われる!
「?!」
理由をしつこく問い詰めると、キレた女性職員が叫ぶ
「あなたがDV加害者だからです!!」
(※DV:ドメスティックバイオレンス 家庭内暴力)
まったく見に覚えのないDV
離婚調停中の妻が申請していたのだった。
「取り下げてほしかったら条件を飲んで離婚に応じろ」と・・・
警察・役所等、公的機関にはすべて情報が共有されていて、どこに行っても冷たくあしらわれる・・・
その状態から冤罪を証明し覆すのはほぼ不可能・・・悪夢が始まる
男性警察官:「あんな可愛い人が嘘をつくわけがない!」
唯一、見かねて助けてくれた女性警察官:「この法律は嘘を言う人の事を想定してないんですよね・・・。」
DV防止法の恐怖
女性側からの証言だけで、一切の証拠もなく、加害者側に弁明の機会もなく、知らない所で勝手に認定され、加害者側には一切情報が開示されず、その訴えが嘘であっても決して覆す事ができない、それがDV防止法
ある意味、痴漢冤罪より質が悪いかも知れません
有名な「僕の離婚バトル」(トラン探偵事務所)からの体験談(DV認定発覚から)
↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓
僕の離婚バトル・・・
この戦いで、僕が苦戦した一番の理由は・・・
この相手に対する、非情の差なんだと痛感しました。
僕に死んでほしいと、思っていたK子・・・
情を棄て切れなかった僕・・・
これでは、勝てる戦いでも、負けてしまう・・・
僕が・・・甘すぎたのだろうか・・・
"子供のため" を考えて、離婚を承諾することにしたトラン
各種手続きのために住民票を取りに役所に行くが、そこで「DV加害者にはだから住民票は出せない」と言われてしまう(!!)
僕の決断・・・。2
まったく見に覚えのないDVに驚き、冤罪を訴え走り回るが、DV防止法の壁に阻まれ何もできないことを思い知らされる・・・
諦めきれずに警察に何度も足を運ぶうち、偶然にも駐車場で妻と鉢合わせしてしまい、ストーカー行為で警察官に身柄を拘束されることに
DV防止法との・・・戦い!!
DV防止法との・・・戦い!!2
DV防止法との・・・戦い!!3
DV防止法との・・・戦い!!4
DV防止法との・・・戦い!!5
DV防止法との・・・戦い!!6
DV防止法との・・・戦い!!7
DV防止法との・・・戦い!!8
良心的な警察官のおかげで、ついにDV届を受理した担当警察官に辿り着く
しかしその警察官は妻の言うことを信じ切っており、嘘だと言っても聞く耳を持たない。
頑固な警察官を説得するため、証拠を集め準備することに・・・
警察官との・・・戦い!!
警察官との・・・戦い!!2
警察官との・・・戦い!!3
警察官との・・・戦い!!4
警察官との・・・戦い!!5
証拠を準備し、警察官を説得にかかる。決定的な証拠を提示され、自分の間違いを頑なに認めなかった警察官がついに折れる!DV申請を取り消すことを約束してくれたが、それを察知した妻側が予想外の手段に出て来る!
警察官との・・・決戦!!
警察官との・・・決戦!!2
警察官との・・・決戦!!3
警察官との・・・決戦!!4
警察官との・・・決戦!!5
警察官との・・・決戦!!6
悩みに悩んだ挙句、経済的理由から親権を諦める決断をするトラン・・・
親権・・・。
親権・・・。2
離婚条件の協議に入るが、妻側から無茶な要求が出される。しかし、疲れ切ってしまっていたトランはそれを黙ってすべて受け入れてしまう・・・
離婚協議
離婚協議2
弱気になったトランの反応に、さらに条件釣り上げを狙ってきた妻側だったが
友人・弁護士に励まされ、戦うことを決断するトラン
一度は承諾した条件を白紙に戻して再度・最後の戦いが始まる
最後の・・・戦い・・・
最後の・・・戦い・・・2
最後の・・・戦い・・・3
最後の・・・戦い・・・4
最後の・・・戦い・・・5
そして・・・離婚・・・
~エピローグ~
その後、トラン氏は離婚関係の事案を扱う探偵事務所を設立して活躍されているそうです